業務基礎スキル診断

業務基礎スキル強化コースセミナー

動画A01-A06 全A6コースパック

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コース説明

「業務基礎スキル診断」では、生産性向上のためには「業務基礎スキル」の強化が大事だと呼びかけています。

旧・日本タイムマネジメント協会の知見を継承し、少ない時間でより多く、より上手に仕事をこなすための方法を提供します。

これまでの実績・データによると、基礎スキルが高い人はストレス耐性が良いことが分かっています。

このコースであなたの基礎スキルを強化し、個人と組織の生産性を劇的に向上させましょう。

ぜひ「業務基礎スキル診断」を受診し、業務基礎スキルを把握することの重要性を体験してください。


(やる気:心模様チェック)「A01ワークスタイル」「A02ワークストレス」「A03仕事の遅延」の3編と、(やり方:セルフマネジメントチェック)「A04投下時間」「A05動機(目的把握)」「A06優先順位」の3編をそろえて、合計6編をまとめて購入いただけます。

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カリキュラム

【オリエンテーション】00 タイムマネジメントスキル強化
A00-1 個人と組織の関係(大きな歯車と小さな歯車) 視聴する
A00-2 生産性と生産性向上 視聴する
A00-3 生産性向上とスキルアップ 視聴する
A00-4 仕事の2つのスキル 視聴する
A00-5 仕事の仕組み(普遍性) 視聴する
A01 ワークスタイル
A01-6 ワークスタイル 視聴する
A01-7 ワークスタイル タイプA 視聴する
A01-8 ワークスタイル タイプB 視聴する
A01-9 ワークスタイルと仕事の人間関係 視聴する
A01-10 望ましいワークスタイル 視聴する
A02 ワークストレス
A02-11 ストレスと生産性の関係 視聴する
A02-12 業務基礎スキルとストレスの関係 視聴する
A02-13 仕事のコントロールとストレス 視聴する
A02-14 業務基礎スキルの向上とストレスの関係 視聴する
A02-15 力の発揮しやすい時間 視聴する
A03 仕事の遅延対策
A03-16 仕事の遅延とは 視聴する
A03-17 仕事のはじめ(開始)とおわり(期限) 視聴する
A03-18 遅延を起こしやすいタイプ 視聴する
A03-19 遅延の起きやすい仕事 視聴する
A03-20 ワークスタイルと遅延 視聴する
A03-21 仕事のやる気とやり方 視聴する
A03-22 仕事の遅延対策 視聴する
A04 仕事への投下時間
A04-23 四つの時間 視聴する
A04-24 投下時間と生産性 視聴する
A04-25 投下時間とストレス 視聴する
A04-26 時間をつくる自分へのアポイント 視聴する
A04-27 仕事のしくみと投下時間 視聴する
A05 モチベーション(動機)の把握
A05-28 質(より上手に)と量(より多く)と動機(なぜ、どうして) 視聴する
A05-29 動機(やる気とやり方) 視聴する
A05-30 ワークスタイルとモチベーション 視聴する
A05-31 仕事のスキルとモチベータ(やる気の原因) 視聴する
A05-32 動機と目標設定 視聴する
A06 仕事の優先順位
A06-33 優先順位と生産性 視聴する
A06-34 日常業務の水路化現象 視聴する
A06-35 大事と無駄 視聴する
A06-36 間違えた優先順位 視聴する
A06-37 誰でもあてはまる効果的な優先順位 視聴する
A06-38 優先順位と投下時間分析で生産性がわかる 視聴する
A07 仕事に活用できる魔法のシート
A07-39 今日の大事シートの使い方 視聴する
A07-40 仕事の棚卸シートの使い方 視聴する
A07-41 スキルアップシートの使い方 視聴する
A07-42 投下時間分析シートの使い方 視聴する
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講師紹介

行本 明説

1989年から英国で開発されたセルフマネジメント手法「A Time」の極東での普及に着手。その後「セルフマネジメントスキルBook」、「ザウルスで仕事革命」、「続・ザウルスで仕事革命」(共にTBSブリタニカ)を上梓し、独自のマネジメント理論と手法を、出版・セミナー等で展開。 1988年「仕事を科学する」(東洋経済出版社)を出版後、いち早くWebでのセミナーにも着手。 日本で数少ないホワイトカラーの生産性向上をデータで語ることの出来るタイム・セルフマネジメント専門のコンサルタント。ザウルスブームの火付け役の一人。指導企業・団体は数百社を超える。

船木 幸弘

大学教授として幅広い知識と指導経験を持つ。何かを教えるということより、「ファシリテーター」として、受講生に気づきと,自ら考え行動しやすい体験型の研修を常に心がけている。ボキャブラリーも豊富で楽しみながら学ぶ研修カリキュラムが定評。著書:『人間関係づくりとコミュニケーション-自己理解から他者理解と相互理解へ-』(編著2019金子書房) 『Off-JTに活用する人間関係づくりトレーニング』(単著2017金子書房)代表論文:「職場のコミュニケーションと組織マネジメントの留意点」(単著2016藤女子大学QOL研究所)など。