「Web業務基礎スキル診断」の受診を!
生産性向上のためには「業務基礎スキル」の強化が大事だと呼びかけています。 旧・日本タイムマネジメント協会の知見を継承し、少ない時間でより多く、より上手に仕事をこなすための方法を提供します。 これまでの実績・データによると、基礎スキルが高い人はストレス耐性が良いことが分かっています。 まずは「Web業務基礎スキル診断」を受診し、業務基礎スキルを把握することの重要性を体験してください。
受診後の診断結果を踏まえて、次の内容の学習動画をご受講ください。このコースであなたの基礎スキルを強化し、個人と組織の生産性を劇的に向上させましょう。
(やる気:心模様チェック)「A01ワークスタイル」「A02ワークストレス」「A03仕事の遅延」、(やり方:セルフマネジメントチェック)「A04投下時間」「A05動機(目的把握)」「A06優先順位」、「B07役割分担」、「B08意思疎通」「C09専門知識」「C10意思決定」「C11情報処理」「D.コミュニケーション」の評価をまとめて診断いただきます。
講師紹介
行本 明説
1989年から英国で開発されたセルフマネジメント手法「A Time」の極東での普及に着手。その後「セルフマネジメントスキルBook」、「ザウルスで仕事革命」、「続・ザウルスで仕事革命」(共にTBSブリタニカ)を上梓し、独自のマネジメント理論と手法を、出版・セミナー等で展開。 1988年「仕事を科学する」(東洋経済出版社)を出版後、いち早くWebでのセミナーにも着手。 日本で数少ないホワイトカラーの生産性向上をデータで語ることの出来るタイム・セルフマネジメント専門のコンサルタント。ザウルスブームの火付け役の一人。指導企業・団体は数百社を超える。
船木 幸弘
大学教授として幅広い知識と指導経験を持つ。何かを教えるということより、「ファシリテーター」として、受講生に気づきと,自ら考え行動しやすい体験型の研修を常に心がけている。ボキャブラリーも豊富で楽しみながら学ぶ研修カリキュラムが定評。著書:『人間関係づくりとコミュニケーション-自己理解から他者理解と相互理解へ-』(編著2019金子書房) 『Off-JTに活用する人間関係づくりトレーニング』(単著2017金子書房)代表論文:「職場のコミュニケーションと組織マネジメントの留意点」(単著2016藤女子大学QOL研究所)など。